開発者コンソールを一般公開:無料のDeveloperプランで開発を始める
2026年9月12日から、hazBase Developer Consoleを一般公開しています。メールアドレスで登録すると、無料のDeveloperプランの利用枠から、hazBaseのAPI・SDKを使ったサービス開発を始められます。
メールアドレスで登録して始める
コンソール(console.hazbase.com)でメールアドレスを入力し、届いた6桁の確認コードでログインします。初回は利用者情報を登録し、利用規約とプライバシーポリシーに同意します。個人事業・個人の場合は、企業名を省略できます。
登録したアカウントは、無料のDeveloperプランから始まります。適用中の上限と当月のリクエスト数は、コンソールの「利用状況」で確認できます。
アプリごとにTest・Liveの接続を管理
「アプリを登録」から、サービスを識別できる名前でアプリを登録します。1つのアプリの中で、TestとLiveの接続設定を分けて管理できます。
接続設定は、利用する環境に合わせて追加します。ブラウザ・Webアプリから接続する場合は接続元のURLを登録し、発行された公開用キーを使います。サーバーから接続する場合は、サーバー用の認証情報をサーバー側で安全に保管します。
- アプリ単位でTest・Liveの接続設定を分けて管理
- 同じ環境に、用途の異なる接続を複数追加可能
- ユーザーごとの認証が必要な場合は、hazBaseログインや既存の認証基盤との連携を接続ごとに設定
利用状況をキーごとに確認
「利用状況」では、当月のリクエスト数と適用中の上限を確認できます。「キー別のリクエスト数を見る」では、接続名、アプリ名、Test・Live、公開用・サーバー用の区別とあわせて、キーごとの件数を確認できます。
ドキュメントとサンプル
登録前に動きを確かめたい場合は、クイックスタートのDay 0キットで、資産の登録から発行・移転・履歴の確認までを試せます。APIの利用申請は不要です。
API・SDKの仕様、用途別の実装パターン、MCPによるAIとの連携は、開発ドキュメント(docs.hazbase.com)にまとめています。
始める前に用意するもの
- 確認コードを受け取れるメールアドレス
- 登録するアプリ(サービス)の名前
- 接続方法(ブラウザ・Webアプリ、またはサーバー)
- ブラウザから接続する場合は、接続元のURL
次にやること
まずはDay 0キットでサンプルを動かし、コンソールでアプリとTestの接続設定を作成してから、API・SDKで最初のリクエストを送ることをおすすめします。利用量や本番運用の条件は、個別にご相談いただけます。
本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、投資助言や法的助言ではありません。適用される法令・規制は対象資産、スキーム、地域により異なるため、案件ごとにご確認ください。